レイ・A・坂本は春先の毎夜のアルコール漬けにより、
体調不良なので、またまたレイ・F・坂本がご紹介したいと思います。
4月に入って、Apple社のiPodの累計販売台数が、なんと1億を突破したという
ニュースが飛び込んできました。
あのウォークマンは1億台になるのに13年かかったのと比べると、発売からわずか5年半での達成です。
おそるべし、Apple社。
そんなApple社の、これからの展望を示唆しているのが、
AppleTVとiPhoneといえるでしょう。
社名から「コンピュータ」をとったことからも分かるとおり、
Apple社は、家電やケータイといった、暮らしのなかで普通に使うものとして、新たな製品を投入していこうとしています。
そのなかで今回注目したいのは、すでに日本でも発売になっているAppleTVです。
テレビとつないで使うもの、ということまでは、なんとなく分かりますが、
一体何のためにあるのか、意外と分かりにくいのではないでしょうか。
でも、考えてみると、ゲームをテレビにつなぐ、というのも、当初は斬新なことでした。
元々テレビは、放送番組をみるだけのものだったわけですが、
ゲーム機を楽しむモニタとしても利用されていきました。
今では当たり前に使われています。
Apple社が提案するのは、iTunesを通してパソコンに貯めた動画をテレビで見よう、ということです。
テレビの新しい楽しみ方、使い方をApple社は提案しているのでしょう。
具体的には、iTunesStoreで購入した動画をテレビで楽しむのはもちろんのこと、
自分で編集したビデオをDVDに焼かなくてもそのままテレビで楽しめたり、
また、ネットに落ちているさまざまな動画を、テレビで再生したり、
要するに、自分の動画コレクションがすべてテレビで見られる、というのが
AppleTVです。
ネットとパソコンによってすでに実現している動画の楽しみ方ではありますが、
これを大画面化し高画質化してお茶の間の中心にあるテレビで実現しようというところが、
このAppleTVの、最大の持ち味なのではないでしょうか。
将来的には、今のゲーム機のように、当たり前にテレビにつなぐ時代がやってくるのかもしれません。
コンピュータでもMacでもない、Appleのこの提案、これからの大注目です。
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Apple TV
MA711JA(APPLETV)